12月4日、5日 IPE効果測定に関するワークショップを開催。
2010/12/16
平成22年12月4日(土)、5日(日)の両日、首都大学東京 荒川キャンパスにて、IPEに関するワークショップが開催されました。
当日は講師として、カナダ・トロント大学ウィルソン研究センター准教授 スコット・リーブズ氏を、また助手として同大学医学部講師 サイモン・キット氏を招聘し、本事業連携大学をはじめ、国際医療福祉大学、千葉大学、神戸大学、県立広島大学などから30名の方が参加くださいました。
初日となる12月4日は、「専門職間連携教育の効果判定~戦略と方法~」をテーマに、様々なプログラムが実施されました。午前中には、これまでのIPE/IPWの効果研究を概観し、到達点とその限界、評価の理論モデルなどを紹介しました。また午後のプログラムでは、6名ずつ5班に分かれて、予算の示されたシナリオに基づいた課題演習を行い、班ごとに発表を行いました。講師からは、各班の発表について的確なコメントを頂き、参加者からも好評を得ることができました。
翌12月5日(日)は、「小グループのファシリテーション方法~理論と実技~」をテーマに、ファシリテーションの理論と効果研究について説明が行われ、続いて、6名の班ごとにシナリオに基づいて課題演習が行われました。
両日とも一方的な講義ではなく、メンバーの積極的な参加を促す方法がとられ、非常に実践的な研修となりました。
■ワークショップの様子




