01.標準モジュール開発委員会
課題を有する事例教材(モジュール)を共同開発し、関連資料とともにデータベース化して、関連大学とともにIPE演習で活用する。フィードバックによる検討を重ねて、モジュールを標準化する。また、自習用プログラムも開発することによって効果の保証を目指す。
02.IPE運営システム委員会
遠隔地の大学との連携のためにテレビ会議システムを利用して、遠隔地大学の学生もIPEチーム演習に参加できるようにする。またモジュールへの随時のアクセスを可能にし、ネットワーク・コミュニティを作る。
03.ファシリテーター養成委員会
IPEチーム演習を指導する教員をファシリテーターとして養成する。また、ガイドラインを標準化することによってファシリテーターの資質を保証する。
04.学習効果評価委員会
学習効果を評価するための指標及び方法を標準化する。
05.企画調整委員会
IPE学会理事会と連動し委員会を開催、随時専門的な助言・指導を受ける。
- イギリスCAIPE (Centre for Advancement of Interprofessional Education) 訪問
- St George's, University of London(SGUL)においてバーチャル事例を用いた遠隔地の大学とのIPEチーム演習見学とワークショップへの参加
- CAIPEより専門家を招聘し講演・指導を依頼
本プログラムでは、平成24年度以降に以下のプログラムへと発展するための基盤づくりを目指す。
- モジュールや関連資料、ファシリテーター養成ガイドライン及び学習効果評価のための指標及び方法、IPE運用システムから成る、IPE用標準カリキュラムを、保健医療福祉教育関係大学コンソーシアムだけではなく、全国の大学で利用できるよう、日本保健医療福祉連携教育学会(以下、「当学会」)において普及する。
- IPE用カリキュラムを基盤として、関連教科科目のカリキュラムの検討を加えて、IPE用標準コア・カリキュラムの策定については、当学会の専門部会が担当する。当学会が認定した養成校において、IPEチーム演習を必須とし、標準コア・カリキュラムの単位を一定以上取得した学生(ポイント制を採用)に対しては、「QOLサポーター(仮称)」の履修証明を与える。
- 当学会において「IPE専門指導士(仮称)」の資格認証制度を確立する。



